老子 (講談社学術文庫)作者: 金谷治出版社/メーカー: 講談社発売日: 1997/04/10メディア: 文庫購入: 1人 クリック: 41回この商品を含むブログ (31件) を見る こうあるべきだとか、こうでなくてはいけないとか、結構疲れる。この前も悪しき看護婦に思わず「馬…

良き医者も悪しき看護婦にその名声を汚される。 ハンターハンターのGI編をまとめ買いしたけど、凄く損した気分。手抜きな落書きは出版禁止にすべき。

ロシアは今日も荒れ模様 (講談社文庫)作者: 米原万里出版社/メーカー: 講談社発売日: 2001/02/15メディア: 文庫購入: 5人 クリック: 135回この商品を含むブログ (63件) を見る ロシア人にとって酒とは何か。ここを面白おかしく説明してくれて、自分もげらげ…

食うだけ食ってたら腹が出た。あれ、若者は食べれば縦に成長するんじゃないんですか。なんで横なんですか。いや横は横でも肩幅とか広くなったらいいんですけど、左右に伸びるんじゃなくて前ですか。これってまるで僕が馬鹿にしていたあいつの腹みたいだ。体…

みんながFF12をやり終えている頃、僕はFF4をやり始めた。どこまでもずれている。

あそこまで言った手前ロックらしいロックを聴くことが出来ず、とりあえず目に入ったジャック・ジョンソンを聴く。これならアコースティック調で有言実行キタコレ。あとはボブ・ディランやサニーデイサービスなどフォーク系のものでも聴きますか。ハードなも…

「ライブハウス側の手際が悪すぎ」とか文句を書いたり、「一桁台に来たはずなのに入場は百番台になっていた」ということをポルナレフのアスキーアートで面白おかしくしたり、「僕の人生で最悪に嫌いな奴を見かけた。カルト宗教に入信したら神様が天罰を下し…

明日はthe pillowsのライブ、明後日は仮免試験、月末には宿題を提出しなければならくて、ちょっと過密かなと。来月入ったら入学式だし。ああ大学ではどんなことをやろうかな。勉学が追いつかないのに夢見てる。軽い中毒。

非常に憂鬱だ。先行き不安な日常。もうやってられねえ。もし僕が芥川並の才能と名誉があったら辞世の句を書いて毒を煽るだろう。太宰でもいい。才能があって女にモテて東大卒で実家が金持ちだったらやっぱり死ぬと思う。でも今僕が死んでも何にもならない。…

いい加減髪を切らないとやばい。もさもさしすぎていてアデランス通いだと勘違いされそうな髪型だ。この髪の伸びる速さは、僕が将来はげると暗示しているのだろうか。今からはげについて考えるのはとても憂鬱だ。地平線の向こうまで続く砂漠を歩いていて、そ…

くそったれな教官は僕の錯覚などではなく、間違いなくくそったれだ。断言する。怒りを通り越して呆れ果てた。もういいよ、ってことでthe pillowsのDVDやらアルバムを鑑賞。好きな音楽を聴いている時は幸せだ。

FF12やりたいなと思いつつアマゾンで一割引だったthe pillowsのアルバム三枚と定価のDVDを購入。iPodのmp3音源ではもう満足できないから買ったわけだけど、少し我慢してFF12買えば良かったかなと思ったりもする。

沢山の人が努力した。でも僕はだらけていた。塵に等しい努力で釣れるのは相応の稚魚だけで、でもきっとそれすら満足に料理できなくて、今まで僕は何をやっていたのだろう。もう一生決まったようなものだ。何もかも手遅れな気がする。一切は無価値だ。ニヒリ…

くそったれな教官や横に列を作って右側走行する馬鹿な中学生に対する怒りと、古い知人を忘れていて相手方を傷つけた、馬鹿な自分自身に対する怒りが脳内に溢れている。絶叫する以外に救われる方法はない。しかし近所迷惑且つ一時的な解消法で、長く苦しめら…

自動車学校の実技。 良い教官の場合「どうもありがとうございました！」 悪い教官の場合「お前何様だよ」 という具合で、今日はアメとムチを使い分けられるが如く半々で当たった。前者だと運転もすいすい出来るけれど、後者の場合だとエンストしまくりコース…

高校卒業後は何かが抜け落ちたかのように意気消沈し、廃人同様の生活を数日送った。憎むべき対象が無くなったこと、どんなにアレでも所属が一時的になくなったことが響いたらしい。 そんなときに自動車学校に入校した。眠たい学科、苛立つ実技、面白いことは…

鬱だ鬱だ鬱だ鬱だ鬱だ…。楽器も読書も勉強も何もする気が起きない。今日したことは食器を洗ったこと、洗濯物を取り込んで畳んだことの二つだけ。なぜかスパロボAをやったりしたけど、何かした内に入らない。もう本当にニートだよ。二、三日したら卒業式だか…

コンタクトを通して見た世界は子供の頃と同じく綺麗だった。しかし僕は醜くなっていた。人生終了。 暇になるとギターもピアノもやる気をなくしてしまう。どういうこっちゃ。