くそったれな教官や横に列を作って右側走行する馬鹿な中学生に対する怒りと、古い知人を忘れていて相手方を傷つけた、馬鹿な自分自身に対する怒りが脳内に溢れている。絶叫する以外に救われる方法はない。しかし近所迷惑且つ一時的な解消法で、長く苦しめられること必至。ご近所のことも考えてもっと穏やかに解消したいのだけど、他には、音楽を聴いたり楽器を鳴らす以外に思い当たらないし、結局でかい音という所に行き着いてしまう。音による解決案を外してなんとか考えてみると、余っているノートに自作小説でも書き綴るとかしか思いつかない。でも衝動を解消するのには間延びしすぎだ。つまり苦しむしかない、救われない。
 と言うかどうでもいいことで悩みすぎた。三分の二くらいに縮小できるのでは。