日常

Winampのネットラジオがいい感じ。色々な音楽が聴ける! あと、アダルトな映像も見られる! 抜けないけど。

この頃は禁欲的に生活していた。アレなことは一切しなかった。しようと思っても我慢した。 しかし昨日今日で肉欲が爆発して、やっぱり生身の女がいいなあとか溜めた後の一発は最高だなあとか思った。これやると勉強できないからなー。本当に溜めて溜めて…。 …

体重が増えたと憂い、BMIを調べてみるとさほどではなかったので安心。少なくとも肥満ではない。でもあまり堕落した生活を送ると危険なのでこれからは間食は自粛しよう。

書き連ね

継続は力なり。 今日やらない者は明日もやらない。 武士道とは死ぬことと見つけたり。 賢明に、そしてゆっくりと。速く走るやつは転ぶ。 ここまで書いて、自分の世界の薄さと羅針盤に沿って歩けない心の弱さを実感した。これだけあれば、頂まで辿り着けそう…

たかが爪なのにちょっと詩的

明日体育あるんだから足の爪なんか切るんじゃなかった 走れない上に走りたくない いつも深く切りすぎちゃう自分 その度に改めようと思っているのに

退廃的休日

ラブレス聴きながら二次元娘でマスターベーションして俺は何をやっているんだろうと虚ろになった

居丈高

インターネットは顔も見えないし相手の特徴が掴みにくい。そんな中でさらに匿名性が高くなると馬鹿がバナナをくわえて騒ぎ出すんだなあと。近寄らないが吉。

パソコンの調子

再インストールしたのに、かなり不安定だ。正直再インストール以前の方が安定していた。多分早くもウイルスに冒されている。また再インストールしたいけど、勉強がはかどるならこのままでいいかも。パソコンに寄りつかなくてすむし。

恐怖

iPodを聴きながら寝てしまうことがある。これは耳に悪そうで、起きたらいつも嫌な気分になる。注意しなければ。

再インストール

いくつかの苦難を経てついに終了。それにしてもMS-IMEというものは本当にゴミだ。こいつのせいで何も書く気が起きない。早くATOKをインストールしなければ…。

模様替え

はてなダイアリーの模様替えをしてみた。題名がアレだけど、概ね満足している。ていうか今までゲストがコメントを書けない設定になっていた。知らなかった…デフォルトでははてなユーザーしか書き込めなかったり。 そうしてやっと気付いたのですが、なんと初…

学校生活の要約

朝、電車内では眠りに専念し、自転車をとばして学校に着いたら読書をし、程なくして豚を屠りたいと思い耽り、授業に忙殺され、忙しく昼飯を食べて、放心気味に眠気を漂わせながら午後の授業に身を投じ、帰りは夜の奇跡に期待している。 豚が余計でね、これが…

ラジオ

NHK-FMを聴いていると癒される。ノイズ混じりのクラシックとロックが勉強の糧になる。とにかく音楽でなければ駄目だ。つまらないトーク番組はただの騒音としては役立つが魂が救われず、かといって面白いものであれば勉強など出来るものか! バランスが、大切…

神様に拷問を

飛蚊症が酷い。出来れば明日、目医者に行きたい…。

親知らず

親知らずが生えてきた。綺麗な生え方ではない。非常に気になるので明日は歯医者に行くつもり。

色欲我慢

修行僧は一切の煩悩を払い除けなければならない。僕は、修行僧のように、なる、なる、なる、かゆ、うま。

先へ進む者たち

従兄弟は医者になりたいと言い、同級生もまた国立医学部を目指して日々勉強している。共に目標を達しそうだ。そんな彼らは僕に刺激を与えるスパイスである。十年後に会ったとして、そのとき引け目を感じないように今頑張っておきたい。何かを為すには今しか…

久々にJane起動

2chをちょろっと見てみた。相変わらず馬鹿馬鹿しいところだった。止めて正解だったと思う。 でもJaneは消さない。半角板が見られなくなるから。変態の名は伊達じゃない…と言っても、半角板見るのだって月に一度あるかないかなんだけど。地球を救うのはエロだ…

見えてはならないもの

僕には死の鳥が見える。幻覚などではない。幻覚であったらどれだけ救われただろう。今となっては、助けてと叫んでも誰一人手を差し伸べてはくれない。神は死んだのだ。もうどうにもならない。この暗く孤独な宇宙で泣きながら死を待つ。それが唯一の道。

試験終了

煮え切らない結果になりそうだけど、まあ仕方がない。次で巻き返す。

事態は悪しき方向へと進む

僕はどこぞのゲームの主人公みたいに世界の救済だとか個人の幸福を結末に迎えられず、いつも泣いてしまいそうな悲痛な終わり方しかできない。別に悲劇を望んでいるわけではない。無能であるが故に僕は破滅の美学を孕まない悲劇的結末を招いてしまう、それだ…

吐露

屑の近くで暮らせるか? 例え自分が屑であっても、同族仲良くというわけにはいかない。あの豚のような笑い声を聞く度に金槌で頭蓋骨を粉々にしたくなる。無神経な脱糞のような発言を近くでされたら、火炎瓶をあの汚らしい顔に打ち付けたくなる。僕は耐えてい…

田舎道を歩いて

小学校に入学した子供が両親に連れられて歩いているのを見ると、春の喜びを覚えます。春は誰もが夢を見る季節。坊や、お兄ちゃんのようにはなっちゃだめだよ。夢ばっかり見て、叶える努力はせず、最近では夢想すら出来なくなった僕を反面教師に生きてくれ。…