身の丈にあった本を読まないと消化不良を起こして精神的に良くない。ウィトゲンシュタインに手を出したのは、背伸びをしすぎたと言わざるを得ない。もう少しで読み終えるけど、再読は多分しない。少なくとも現段階の僕の知能では全く無意味。延々と砂漠を歩いているにすぎず、喉が渇くだけで何も見つけることは出来ないだろう。
 ということで何か別の本を読もう。家にあってまだ読んでいない不良債権の処理をしなければならない。とりあえず小説から攻めていくつもり。


 ウィトゲンシュタインの著書はちんぷんかんぷんだったけど、いやだからこそ、副読本を読みたいとも思うんだよね…。


 うざったい高校生にザキを唱えたい。根暗モード。


 サークルの練習に行けず鬱。先輩には電車で通う自宅生のことを考えてもらいたかった。練習開始一時間前に、自宅付近の駅に着いてからメールをもらっても間に合うわけがない…。