宿題で原稿用紙五枚くらい書いたら脱力。最終的には何十枚何百枚とか正気なのか。


Machine Head

Machine Head

 旧盤よりも音がよくて楽しめます。すでに『Machine Head』を聴いたことがある人向け。


涼宮ハルヒの憂鬱 (角川スニーカー文庫)

涼宮ハルヒの憂鬱 (角川スニーカー文庫)

 難しい本が分からないからこっちに逃げた。逃げちゃ駄目だってわかってるけど僕は弱いから仕方ない。
 内容は可もなく不可もなくと言う感じで、暇つぶしにはなる。こういうのは嫌いじゃない。僕もSF的な青春を送りたかった。そんな甘く酸っぱく歯痒い憧憬が胸を支配する。
 SF的設定について色々書いたけど愚にもならない駄文だからHDD内に埋葬しておく。結局は「時間の流れはパラパラ漫画」というだけだし。ていうか全部分かってないから穴ぼこだらけ。
 今日続巻を買ってこよう。