いい高校出ても馬鹿は馬鹿だなあと
とある教師を見て思った
高校だけで全てが決まる訳じゃないという事実は
自分にとっては一種の救いだ
(人格から学力に視点を移して)
もっとも彼がどの程度の大学を出たのかは知らないが
(ていうかどこの大学を出たかの問題じゃなくて大学で何をしていたかの問題なんだけど)
あそこでうだうだやっているくらいだから
きっとどうしようもないんだろう…
授業を抜け出して煙草を吸っているような馬鹿は…
その馬鹿とも
馬鹿に追随する阿呆共とも
卒業すればもう会うことはないだろうから
残り数ヶ月を刑期として我慢しよう
つまり
はやく卒業したいってことです


ボブ・ディランを聴きたくてうずうずしている
『ブロンド・オン・ブロンド』と『追憶のハイウェイ61』しか持っていないけど
どちらかと言えば前者の方が好き
前者の一曲目はディラン自身の出生が色濃く出ている…
のかなあと思ってるんだけど歌詞も殆ど忘れちゃったしよく分からない
ニーチェ読んだりディラン聴いたり
端から見たら「かぶれてんなー、こいつ」と自分でも思う
でもこれは若いときしかできないことのはず
周りの人が手に取らないような物を手に取り
出会うことで感動を味わい
手に取らなかった人を嘲り優越感に浸るというのは
年を取ってからでは恥ずかしいことのはず
だから自分は…
これからもかぶれたピエロをやっていきますです


授業中に他教科の勉強をやっても大丈夫っぽい
明日から色々な教科を試していくつもりだ
しかし
悲しいかな
家で全く勉強しないというのは…
って
一番駄目だろ!
もうだめぽ
推薦で落ちたら浪人決定ぽ